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PSNOVAがついに発売されましたね。
序盤体験版は結構プレイしており、全クラスLV30と全テクニックLV5まで育成を終了し引き継ぎの準備は万端でした。
しかし、発売日が一番忙しい時期と被ってしまい、本格的にプレイを始めたのは昨日。
すっかり序盤体験版のアドバンテージは無くなってしまいましたが、マイペースに楽しんでいます。

現在はフォースのレベルが68、ハンターとレンジャーは体験版からそのままで、バスターは全クラスでパイル装備を装備するためのスキルを習得するために少し上げた程度です。
ストーリーの進行度は、エンディングまで残り3クエストというまさに終盤といったところ。
ストーリーの内容については(ネタバレを避けるために掲載するつもりは元々ありませんでしたが)著作権ガイドラインにより公開が禁止されているので、ここでは触れることは出来ません。
まずはクエストを全開放させるため、ストーリーの進行を最優先にしているので拠点周りは一切手付かず。

ただただ広いだけの殺風景な拠点になっております。
コスチュームショップではPSO2で愛用しているリトルプリムを発見!

しかし、素材が足りず現在もデフォルトコスチューム(ハートブレイカー)のまま。
ストーリークエストが終了したら、真っ先にコスチュームの素材を集めるつもりです。
戦闘システムはPSO2とほぼ同じですが、装備やスキルなどプレイヤー自身の能力に関わるシステムは大きく異なっています。
特に驚いたのはスキル関係のシステム。
PSNOVAではスキルツリーの代わりにスキルボードというものがあります。

PSO2ではスキルツリーをクラス単位に設定しますが、スキルボードはパレット単位で個別に設定。
炎テクニックをセットしているパレットにフレイムマスタリーがセットされたボード、雷テクニックをセットしているパレットにボルトマスタリーがセットされたボードを設定するといった使い分けができます。
ツリーの変更の手間が無く快適ですね。
他にもエネミーの属性耐性を低下させるPSO2本編にはないスキルがあり、耐性が低下した属性は弱点扱いになりエレメントウィークヒットが乗るなど、法撃職には嬉しい要素がたくさん。
しかし、個人的にNOVAをプレイしていて一番驚いたのはストーリーでも戦闘システムでもなく…

ゼッシュレイダさんがダガンと一緒に配置されるレベルの雑魚エネミーに格下げされていたことです。